カスタマーレビュー: 外付けハードディスク-テレビ録画-高品質ハードディスク-SeeQVault対応-AVHD-URSQ3

DIGA BRG2030に使用

DIGA本体のHDDだけで運用していましたが、容量でなく、録画番組数の制限で録画ができなくなるので、外付けハードディスクと振り分けるために買いました。DIGAで管理できる番組数は以前サポートに聞いた限り本体も外付けも3000番組です。この組み合わせの場合ですが、本HDDに3番組同時録画できるため、本体内蔵HDDと重要な番組度合いで振り分けて録画するのは違和感ないです。USB2.0の頃は1番組しか外付けハードディスクに同時録画できなかったので。

関連コメント

AVHDシリーズ7台目です、シーキューボルトなのはいいのですが仕様変更(劣化)について言わせて下さい。 電源ランプのタッチセンサー輝度調節、色変更がなくなっています。横の出っ張りはただのダミー。 アクセスランプが消失しています。読み書きの判断が出来ません。 USBケーブルも1.5mから1mに短くなってる上に折り癖も酷くなっています。 機器の種類統一してるユーザーの事考えてくれよほんと…。
  • なんて酷い改悪なのでしょうか。
今まではBDレコーダーの外付けドライブは(別のレコーダで使えないので)見向きもせず、ブルーレイ媒体に時間をかけてバックアップしていました(ブルーレイの管理も大変でした)。最近SeeQVault対応になったので、どの程度の代物か試しに購入しましたが、セカンダリドライブとして通常のコンテンツ(再生・編集)も同時2コンテンツまで問題なく、購入後1か月程度経ちました。その間ずっと電源入れっぱなしですが、筐体を触っても温度も高くなく安定しています。未だ別のレコーダーに接続してみてはいないですが、少なくとも外付けドライブとしては、まずまずです。 因みにSonyのFT-2000に繋いでいます。もう一台所有のZW-1000(OSアップデートでSeeQVault対応となりました) に繋いでみる予定です。
SeeQVault対応なので購入しました。P社ビデオにつないでいます。しかし、通常のHD機能の「番組のまとめ」はSeeQVaultフォーマットではできません。なので、通常のUSB-HDとして使うことにしました。ドラマを撮りためているため、この「まとめ機能」なしでは、使い勝手が悪いからです。なので、SeeQVault対応のメリットは全く生かせていません。しかし、その他にもアダプター内臓タイプなので、コンセント周りがすっきりしているのも買いの理由です。以前、初めて購入した外付けの電源タイプのbaffaloのHDは何も考えずに電気屋で購入しましたが、アダプター内臓でコード周りがすっきりしていたのでそれが当たり前だと思っていましたが、2TBが普及してきて、WD社のものをお店の人にすすめられて購入したら、デカイアダプターがついていて、2TBファイルが整理できても、コンセント周りが整理できないということがあり、がっかりしたことがありましたので、このファン付アダプター内臓というのはかなりポイントが高いです。amazonでしか買えないもっと割安な商品もありましたが、画面検索でぐぐったら、デカイアダプターだったので、こちらの商品を選びました。(SeeQVault対応でもなかったし)アマゾンさんはどれも商品の筐体ばかり紹介してますが、コンセント部分の写真も載せてほしいです。ぐぐって確認する時間をロスすることを避けられます。
9カ月使ってのレビューです。 去年買ったパナソニックに付けてます。 最初の3カ月間はものすごく静かでよかったです 3カ月経ったあたりから、録画した番組を見る、または番組を録画していると、ウィーンと音がするようになり、とてもうるさくて、寝ていて起きてしまうほどです。これが、故障なのか、性能が悪いのか、どちらかわからないのですが、個人的には買って損したと思っています。 これから、買う人の参考になれば幸いです。
BRW1010の容量が少なくなったのでこちらを購入してみました。 問題なく使用できますが容量がフォーマット後で3.5G位で認識しております。 フォーマットの関係か機器の認識の関係なのではないかと思いますがそれ程気にしておりませんので★4としました。 約500GB減っているので3Gでも良かったかなと思うところです。
もっと見る

Next page